松野鉄三郎
オリエンタルモーター U.S.A シカゴオフィス
Manager, Midwest
Engineering & Marketing Support
1996年度入社 テネシー大学工学部機械工学科卒
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オリエンタルモーターは非常に個々の可能性を大事にし、それを育てる環境がある会社だと思います。この9年間を振り返ると、色々なところでチャンスをもらい、自分の可能性を試す事ができたと思います。入社3年目のときに新商品の応用実験を、5年目のときには海外駐在を任され、その積み重ねで今があります。
自分はEngineerのバックグラウンドと留学経験を海外戦略に活かせる会社を探し、就職しました。今後海外市場の重要性は更に高くなり、海外駐在員の活躍の場が今より多くなると思います。就職活動の学生の方には、会社をよく見て、自分の将来像に合う会社を選択してもらいたいと思います。
ボストンキャリアフォーラムで知った、オリエンタルモーターの魅力
計5年間留学しましたが、初めの2年間は英語との戦いでした。TOEFLで点数だけは取れた為、渡米後すぐに学部に入りましたが、特に文系の科目には苦労したのを今でも覚えています。後半の3年間は色々な事に慣れ、学部の課題に追われながらも、アルバイトとインラインホッケーを楽しんでいました。ホッケーで友人と自分達のチームを作り、地元のアマチュアリーグで2シーズンプレーしたのが良い思い出です。
そんな中、就職活動を行ったのは、実はボストンキャリアフォーラムの2日間だけでした。オリエンタルモーターのブースに足を運び、社員と話をする中で一気に興味が高まりました。年明けまでに数社から内定をもらいましたが、海外展開に積極的で海外勤務の可能性が高い事、そして最初に面接してくれた方の人柄に惹かれた事が決め手となり、オリエンタルモーターに入社を決めました。その決断は間違っていなかったと自信を持って言えますね。
プロジェクトを通して深まった現地スタッフとの絆
入社当初は日本勤務でしたが、2000年にシカゴオフィスに異動になり、現在はマネージャーを務めています。現在の業務は大きく分けて、(1)営業マネージャーサポート、(2)営業マンサポート、(3)マーケティングサポートの3つです。営業マネージャーサポートは、中西部の営業活動計画や売上管理、債券管理を行い、営業マンサポートは技術の面から得意先の装置に合う最適なモーターを検討します。また、マーケティングサポートでは中西部ユーザーの業界、市場動向などの情報を収集、分析し、今後導入する商品をどのように早く市場に浸透させるか、また将来この市場に合う商品は何かを考えます。
担当を始めた頃は文化や考え方の違いから、現地スタッフの進め方が自己中心的過ぎるように見え、逆に彼らからは自分が慎重過ぎると思われ、頻繁にぶつかりました。しかし、ひとつひとつプロジェクトを共に成功させる事で、お互いを信頼し合えるようになっていきました。プロジェクトが上手くいったときのバーでの祝杯は、パートナーシップの証かもしれません。
目標は、全米を舞台に活躍すること
現在の業務を行うにあたって必然的に出張の機会が多くなってきます。そのおかげで中西部の各都市の市場や産業についての知識が徐々に身に付いています。今後自分の得た知識と現地スタッフ(中西部マネージャーと営業マン)の知識を元に、まだ進出できていない市場へのアプローチを考えていきたいと思います。将来的には現職の経験を活かし、全米での活動計画に参画できるようになりたいと考えています。
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