INTERVIEW

企業とユーザーがもっと近しくなるために
「これ便利だね!」を生み出す

二木 祥平
二木 祥平Niki Shohei

ビジネスプラットフォーム事業室
プラットフォーム企画1チーム マネージャー

慶應義塾大学在学中より株式会社リクルートの新規事業部門にアルバイトとして参画、卒業後2012年4月に同社へ入社。
プロジェクトリーダーとして大規模Webシステムの運営や新規事業の立ち上げを経験後、2015年7 月、LINE株式会社へ入社。
技術戦略室(現ビジネスプラットフォーム事業室)にてBtoB向けシステムの構築、LINE BeaconやMessaging APIの公開等に携わる。2016年6月よりプラットフォーム企画1チーム マネージャーに就任、現職。

現在の仕事内容を教えてください。

「企業とユーザーとのコミュニケーションをもっとLINEでできないだろうか」―そんな目的を持って活動し、LINEを普及させていく部署に所属しています。 メールやTV、Webサイトやアプリなど、企業がユーザーへ情報を届ける手段は多岐に渡っています。一方で、ユーザーのコミュニケーションの中心はメールからLINEへと変わってきました。そんな中で企業がLINEを通じてユーザーとの距離をもっと縮められないか。
企業にとって価値のあるLINEのプラットフォーム技術を企画開発・オープン化していくのが私の属するチームに課せられた命題となっています。
直近では、企業が自社のWebサービスとLINEアカウントを連携させる仕組みを一部開放し、LINE上で単に情報を届けるだけでなく、出前の注文や飲食店の予約、乗換え検索などができる等、様々な企業アカウントが生まれています。

企画のアイデアは、どんなところから得ていますか。

あくまで一ユーザーとして、日常のちょっとした不便なことや便利だったことから気づきを得て、企画を考えてみることが多いですね。あとは新サービスや競合の新機能はとにかく触ってみてそこから着想を得ることもあります。最後は結局ユーザーとして「これ便利!」と思えるかどうかを大切にしていますね。
日々の会話の中でも「結局それって便利?使いたいと思う?」という問いかけが組織内で飛び交っています。
また、そうやって生まれた企画のタネは、初期段階で上司やメンバーとLINEで共有、ディスカッションします。LINEは組織が極めてフラットで、職種に関わらずエンジニアもデザイナーも企画に対して知恵を出します。そんな知恵の集合を企画として解きほぐしながら、より良いものへと変えていく。自分ひとりで考えるのではなく、早期に周囲を巻き込んで考えを詰めていくのが、プロジェクトをスムーズに進行させ、いい企画が生まれるポイントだと思います。
また、筋が良さそうであれば、すぐにプロジェクトとして動き出します。意思決定の構造がシンプルかつスピーディで、プロジェクト化するまでの立ち上がりがとても早いのはLINEの強みですね。
LINE上のスタンプ一つでプロジェクト進行が決まることも少なくありません。

企画職にとって大切なこととは?

企画の目的を極限までシャープにし、それを具体化する力です。先述の通り、企画職はデザインや開発、法務やセキュリティ面などあらゆる側面で企画を捉え、チームとしてプロジェクトをゴールへ導く必要があります。
その中で一番大切なことは、どれだけプロジェクトメンバーに伝わる企画を練られたかです。企画の目的が明確であればプロジェクトが道に迷うことはありません。
目的がシャープであればあるほど当初の想定を超えたプロダクトになることが多いです。企画の目的や認識がプロジェクトのメンバーの間で浸透しているからこそ、各担当が自ら考え、より良いものを提案してくれます。
だからこそ企画職は、”プロダクトを語る立場”として誰よりも考え抜く必要があります。

LINEで働く魅力とは?

数億人が日々利用するメッセージアプリという無限の可能性を持ったプラットフォームで働けること、そしてそれを支える各領域のプロフェッショナルとともに働けることです。
ローンチしたプロダクトはすぐにユーザーの目に触れますし、社会に影響を与えることも多いです。その緊張感や達成感を感じながら働くことができるのはとても幸せなことだと思います。さらにこの巨大なサービスを支えながら、世の中のフィードバックをすぐにプロダクトに反映できるプロフェッショナルなチームがLINEにはあります。
日々LINEの進化を目指して、スピードとクオリティにこだわった集団の中で働けることはとても楽しいです。

二木 祥平

MESSAGE

グローバルな競争環境の中で、毎日のように新しいサービスがうまれるのがこの世界です。その変化に好奇心を持ち続け、独自のこだわりを反映させながらものづくりにこだわる人を、私たちは求めます。そのうえで、多様なカルチャーに触れてきた経験を活かしていければ、企画の深みも出ると期待しています。

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