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 自己分析は難しい
 初参加で学んだ教訓:準備と朝早くに並ぶこと!
 自己分析は自信につながる
 企業のミッションを通じて自分の将来像を見つける
 宿なきキャリアフォーラム
 最終日に二次面接までたどり着いた理由
 就職活動はお見合いである

自己分析は難しい

キャリアフォーラム当日を迎えるまで、毎日のように自己分析、企業リサーチなどの勉強を積み重ねていました。準備なく参加した去年の経験を踏まえると、やはり自己分析を奥深くすることが一番大切だな、これがスタート地点だなと心の奥底から痛感していました。

面接で何を話したらいいのか色々な本を読んだりもして、始めはそれだけで大丈夫な気がしたこともありますが、その手の本の内容など面接官は聞きたくないのが事実です。自分のことを理解して、自分のやりたい事、自分の夢を理解できてからこそ、本当に自分の事を面接官に伝えられるのだと思いました。

簡単そうに聞こえるかもしれませんが、自己分析はとても難しい事だと思います。考えれば考えるほど、私は自分が誰で、何処で、何をしたいのかも分からなくなってしまいそうでした。しかし、落ち着いて時間をかけて準備していくうちに、キャリアフォーラム当日では自分に自信を持てるようになり、ドキドキする中でも胸を張って自分のことを面接官に理解してもらおうと心がけました。後悔のない3日間だったと思っています。

(Fordham University, BA in Accounting, 12/2003)

初参加で学んだ教訓:準備と朝早くに並ぶこと!

今回私は初めての参加で十分な準備も出来ずにいたので、来年に向けての下見という形でボストンを訪れました。中に入った途端、人の多さや学生が面接官らと話している姿などに圧倒されっぱなしで、うわぁ、私は大丈夫かなと不安になりました。

アポイントメントが無かった私は、「行けばどうにかなる、ブースに行けば面接が受けられる」と思っていましたが、これは甘い考えでした。実際、当日のウォークインとして面接を受けさせて頂けた会社もありましたが、人気のある会社などは、当然のごとく門前払いでした。その中でも幾つかの会社は整理券を配っていたりなどをしていて、アポのない参加者にもチャンスを与えてくださっていました。朝一番に並ぶつもりで参加し、そして計画よく行動すべきだと身にしみて感じました。自分をしっかり持って、やる気などをどんどん前に出して積極的にブースに訪れようと思いました。

次回のキャリアフォーラムには、準備はしっかり行なって自分を余すところなくアピールし、何よりも自慢のやる気と負けん気で挑みたいと思います。

(Ramapo College, BA in International Studies, 5/2004)

自己分析は自信につながる

私は二年前にボストンキャリアフォーラムに参加し、大変残念な結果に終わりました。その苦い経験をもとに、今回は自己分析や事前エントリーを重点的に力を入れるようにしました。

前回参加した際には、全くといって言いほど事前エントリーをせず行き当たりばったりに企業を回り、履歴書を配っていただけだったように思います。面接官の方々に時間を割いていただいていたにもかかわらず、上手に自分を主張することができず、おそらくとんちんかんな質問ばかりをしていたのでしょう。当然のように2次面接までこぎつけることができませんでした。
そのため今回は志望企業を事前に絞込み、なるべくたくさんの企業に事前エントリーをしました。そして自己分析を十分行い、いろいろな人から私の長所や短所などを聞き出し自分をなるべく客観的に見つめるようにしました。キャリアフォーラムではやはり事前にエントリーしていた企業が私の情報を前もって読んで頂いていたのに加え、面接の時間を事前に設定することができたのでスムーズに次の面接まで進むことができ、時間も有効に使うことができました。また、事前にエントリーしていなかった企業にも時間が許す限り回り、積極的にアピールし印象付けるように心がけました。その結果、事前にエントリーしていなかった企業にもレセプションに呼んで頂く事ができました。自己分析をしっかり行なってから参加したことで、自信を持って論理的にアピールすることができたように思います。

(Sacred Heart University, MBA, 12/2003)

企業のミッションを通じて自分の将来像を見つける

留学生にとってキャリアフォーラムはまさしく就職戦争です。
初参加だった私は場の雰囲気に圧倒され、ものすごい緊張感の中面接に挑みました。席に座ったとたん脈拍が2倍も速くなり、体が固まっていたことを今でも覚えています。

面接を通じて、基本的に企業が日本の学生と留学生に求める物は同じであると思いました。その中で留学生は日本の学生より海外生活を通じて幅広い考え方やバイタリティーを備えています。ですので、その強みを活かし、もっと自分に自信を持って就職活動に挑んでいくべきだと私は思います。

業界により求められるスキルが異なるため、企業からの質問は多種多様です。そのため、まずは企業のミッションや文化を理解することが大切であると私は思いました。企業文化を理解することは会社が求める人材像を理解することであり、また自分がその会社で働きたい意思を確認できる最もよい材料であると思います。私が各企業にエントリーする時には会社のミッション・ステートメントを理解することに心がけました。また、私はそこで初めて自分の将来像を見つけることができたと思います。

(SUNY-Stony Brook, BS in Computer Science, 5/2004)

宿なきキャリアフォーラム

Parent's weekendと重なっているとは知らずに当日宿を探して歩き回りましたが空きが見つからず、結局知らない方の家に泊めてもらうという、なんともマヌケな 3日間でした。キャリアフェアどころじゃなかったので、残念です。行く前に宿を予約しようとしたのですが、もうすでに満室ばかりでした。私と同じように、夜遅くまで宿探しに明け暮れている方も何人か見ました。違う意味で思い出になりました。

(Brevard Community College 12/2003)

最終日に二次面接までたどり着いた理由

今回のキャリアフォーラムが私にとって初めての就職活動になりました。面接を受けさせていただいた企業数は6社。いずれもエントリーはしたものの事前に面接の予約は1社もありませんでした。そのうち二次面接まで通ったのは最終日、最後に伺った一社。その企業からは、東京本社での最終面接のアポをいただきました。各企業での面接を振り返ってみて、私が最後の一社で二次面接まで進む事ができたのは:

●面接官と「人と人の会話」ができた
他の面接では自分は「面接用の自分」であったと思います。まるでプレゼンテーションのように、準備されていたことをロボットのように述べるだけ。しかしこの面接ではブースに座られている方を「面接官」ではなく、新しくお会いする貴重な一人の人としてお話できました。肩の力がいい感じで抜け、親しみを持って自分自身を語ることができました。

●「自分の言葉」で話す 
社会人になるための自覚として敬語を含め、礼儀は必要です。しかし形式だけの礼儀にとらわれすぎて自分自身が表現できなかったり、逆に相手に自分との距離を感じさせては台無しです。自分に興味を持ち、さらに知ろうとしてくださっている大切な人。そう思うだけで自然と相手に敬意、また本当の意味での礼儀はできているのではないでしょうか。
関西出身の私は敬語を使うと、どうしても自分には馴染みの無い標準語に近いイントネーションになってしまい話し方ばかりに気がとらわもれてしまいます。そこで関西なまりでもできるだけ丁寧に話すように心がけました。そうすると、面接の目的である「本当の相手を知る」「本当の自分を知ってもらう」ことができました。

●大きな声でハキハキと話す
私達は今から社会に出て、他の誰でもない自分の人生の大半に関わるものを探そうとしています。一生ものの家や車を購入する時のように、頭の中はいろんな夢や希望、いきいきと生活している自分の姿があるはずです。そんな自分をイメージしながら大きな声ではっきりとお話できるように心がけました。

面接の始めのほうでは、緊張しすぎて沈黙が1分間続いたり、会社の商品名を間違ったりして散々でしたが、以上の3つを心がけたからだと思います。

(Texas State University-San Marcos, BA in Advertising 5/2004)

就職活動はお見合いである

8月末からフォーラムに向けて準備をはじめ、当日のアポイントが取れたのは3社だけでしたが、幸運にもそのうちの一社から内定を得ることができました。
私が面接に向けて常に心がけていたことは、就職活動はお見合いであるということです。面接をお願いした企業が本当に自分に合っているのかを見極めるために、自分も相手をテストするくらいの意気込みで、事前研究や質問事項の準備をしていきました。
私が内定をいただいた企業は、面接で私も一番に気に入ったところでした。どんな質問にも親身に答えてくださり、業務については実際に使用しているソフトウェアなども見せていただきました。
他の2社は一次面接を通らなかったのですが、会話や質問などをさせていただいて、その会社のウェブサイト以上の情報は得られなかったり、的を得た答えではなかったりして、自分には合わないなと感じたので、これはこれでよかったのだと思います。

もし次回以降のフォーラムに参加する方々にアドバイスをするとしたら、事前準備と自己分析をしっかりやってくださいと伝えたいです。特にボストンキャリアフォーラムの時期は、テストやペーパーが重なって忙しいのですが、それを言い訳に準備を怠るとフォーラムで泣く羽目になります。実際、一緒に参加した友人たちは行けばなんとかなると思っていたらしいですが、面接までたどり着けなかった人も沢山いました。私も最終的に3社しか面接は受けられませんでした。学業と就職活動両方をうまく乗り切れるくらいの仕事能力が、企業の求めているものでもあると思います。

自己分析に関しては、自分の将来やりたいこと、今勉強していることと、自分に向いている仕事が全く違うというのは良くあることなので大切です。自分自身のことをよく知っていれば、就職活動もうまくいくと思います。

(SUNY-New Paltz, BA 05/2004)