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アメリカの就職活動スケジュール
アメリカの学生の就職活動は日本と違います。
ある時期が来たら一斉に開始されるスタイルではなく、目指している業界や職業によって活動時期は分散されています。3年生のうちから就職を視野に入れてインターンシップを行う学生もいれば、卒業寸前まで本格的な活動を待つ学生もいます。
3年生から4年生になる年の夏にインターンシップを行おうと考えている学生は、3年生の秋にキャンパスビジットに来ている企業と接触してインターン採用を決めるケースもあります。1月からはキャンパス内外でインターンシップフェアが開催されたり、キャリアセンターでインターンシップの求人情報が提供され始めます。
学期が終了する5月頃までには、夏のインターンシップ先を決めて、4ヶ月間の夏休みを使ってインターンを体験します。インターンシップは志望する業界や企業で実際に働き、その上で目指している方向性や志望動機の確認を行う貴重な機会です。中には同時に幾つかのインターンを掛け持ちして、短期間のうちに進む方向を見つけようとする学生も見られます。
定期的にまとまった数の新卒採用を行っている大手の企業は、秋口にキャンパスへ出向いて、説明会や面接を行いますので、4年生にとっては学業の傍ら就職活動で忙しくなる時期です。秋学期のキャンパスビジットは大手の銀行やコンサルティング、メーカーが集中し、冬・春学期は中堅企業やNGO/NPO団体などの訪問が増えます。
キャンパスでの面接終了後、学生は企業のオフィスへ出向き、2次・3次面接を行います。面接での選考の結果、内定が出始めるのは年明け1月過ぎです。
ポジションに空きが出た時などに不定期的に新卒採用を行う企業は、ジョブサイトに求人広告を出したり、インターンシップからそのまま採用に繋げるケースが多く見られるため、より多くの就職機会を持つ為にアンテナをどれだけ多岐に渡って巡らせておけるかが重要になってきます。
アメリカでの就職活動のハンデ
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