ロンドンキャリアフォーラム直前対策号
Issue 300
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ May 28th, 2009
Issue 300
CFN|PRESS
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ロンドンキャリアフォーラム直前対策号

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ロンドンキャリアフォーラムまであと9日となりました。参加を
予定しているのはヨーロッパで学ぶ学生に注目し、日英(独、仏)
バイリンガルの方を積極的に採用している企業です。ヨーロッパで
培った留学経験や異文化への順応性を活かせる企業はどんなところが
あるのか、またそのような企業が留学生にどのような期待を寄せて
いるのかを知るチャンスでもあります。ぜひロンドンキャリア
フォーラムで、ご自身に合った企業を見つけてください。

◆◇◆◇◆◇◆◇今からでも間に合う!事前準備◆◇◆◇◆◇◆◇

【CV・履歴書】

CVや履歴書は和・英各10枚ほどは用意しましょう。当日会場でコピーが
足りなくなったら有料にてコピーすることも可能ですが、時間帯により、
混雑が予想されますので、せっかくの貴重な時間が無駄になって
しまいます。履歴書は日英両言語とも用意しておきましょう。日本語の
履歴書は、必ず市販の履歴書を手書きしなくてはいけない、ということは
ありません。自分でパソコンで作成しても大丈夫です。

【フォーラム会場】

会場の「Olympia Conference Centre」 周辺にはB&Bから、ホテルまで
数多くの宿泊施設が集まっています。詳細はロンドンキャリアフォーラム
情報WEB内の宿泊場所ご案内ページをご覧ください↓
http://www.careerforum.net/event/ldn/direction.asp?lang=J

【興味のある企業には事前応募】

当日企業ブースに出向いてその場で応募することもできますが事前に応募
することでアポイントメントの連絡がイベント前に来ることもあります!
当日の予定が入っているのといないのでは効率性がまったく違います。
以下の企業一覧のページから「オンライン応募可能」な企業に
応募しましょう↓
http://www.careerforum.net/event/ldn/comlist.asp?lang=J

なお、事前にエントリーをしたものの返事をもらえなかった企業へも、
「返事がない=不合格」と思わず、当日は積極的にブースを訪問して
みましょう。CVだけでは伝えきれない自分の魅力を、直接会うことで
アピールしてください!

◆◇◆◇◆◇◆◇当日◆◇◆◇◆◇◆◇

【企業研究は事前に行っておきましょう】

企業研究はできるだけキャリアフォーラムの前にしておきましょう。
フォーラム当日に休憩エリアで企業のパンフレットを見て各企業の
情報収集をしている参加者の方がいますが、これでは訪問できる企業数が
減り、大変もったいないことです。募集要項や企業ホームページは
もちろんのこと、「Financial Times」などでその業界や企業についての
関連情報を調べておくこのも重要です。

【服装・身だしなみ・持ち物は?】

○スーツ

フォーラム会場ではスーツ着用が基本です。黒、紺、グレーなどビジネスに
相応しいスーツを着て2日間活動します。 靴は革靴で、履き慣れている、
歩きやすい靴を選んでください。新しい靴を買うのであれば、今から履き
慣らしておきましょう。靴下の色にも気を配ってください。濃い色のスーツ
なのに白い靴下が見えるのは格好良いものではありません。靴はしっかり
磨き、靴下も靴と同様濃い色を選びます。女性はストッキングを履く場合、
予備も用意しておきましょう。また、最近のロンドンは不安定な気候が
続いていますので、当日の天気予報を必ず確認しておきましょう。会場にて
クロークもありますので、コート等の荷物を預けることも可能です。

○バッグ

フォーラム会場内で持ち歩くカバンについてはスーツに合わせたもの、
またブース・面接で座った際にすばやく必要なものが取り出せて、
なおかつ軽い素材でかさばらないものがお勧めです。

【交通】

ロンドン市内の移動は、地下鉄(Tube)が便利です。
会場への最寄駅は、Kensington Olympia駅です。地下鉄District線の
Earl's Court駅から15から20分毎に電車が出ています。面接の予約が
ある人は余裕を持って会場に向かってください。地下鉄やバスでの移動が
多い場合は、Travel Card (1日券)の購入をお勧めします。

【昼食】

イベント開催中は会場のロビーで軽食とソフトドリンクが販売されます。
ロビーにはご自由にお座りいただけるテーブルと椅子もご用意して
いますので、ご自分で軽食を持参してこちらで召し上がっていただく
ことも可能です

【選考はどう進んでいくの?】

○ブース訪問

各社によって多少の違いはありますが、おおまかなの流れは以下のように
なっています。ブースを訪問すると、まず最初に企業独自のエントリー
シートを記入するように指示されることがあります。このエントリー
シートには志望部門や動機、自己PR、学業以外で力を注いだことなどを
書き入れる欄があります。面接の順番を待ちながらエントリーシートを
書き入れましょう。

一般的なブースでは、長テーブルの後ろに人事担当者が座っています。
企業によっては各部門ごとに担当者が分かれていますので、そういった
企業を訪問する際には、あらかじめ希望する職種・部署を明確にしておく
必要があります。また、別の企業ではテーブルやイスをブース内に置かずに
立ったまま話を始めるスタイルをとっているところもあります。

自分の順番が回ってきたら担当者の前に座り、ここで第1次面接開始と
なります。順番を待っている間に記入したエントリーシートと用意してきた
英文の履歴書、必要であれば和文履歴書を一緒に提出します。ここでの
面接時間は個人差がありますが、約5~20分ほどになります。

ブースでの面接の後、その場で2次面接の時間を設定する企業もありますし、
後ほど会場内に設置されたメッセージボードに告知するところもあります。
面接の終わりには次のプロセス・結果がどのように伝えられるかを人事
担当者に確認しましょう。

全く事前準備、研究もしてこなかった企業に対してでも、合間を見て話を
聞きにブースを訪問することもお勧めします。話を聞いているうちに、
「こんなこともやってる会社なんだ」、「こういう人が働く企業で一緒に
働いてみたい」などといった新しい発見があるかもしれません。あらかじめ
予定していた企業を数社回って終わりにするのではなく、時間が許す限り
多くの企業を訪ねて、就職の可能性を最大限に広げてください。

○インタビュールーム

2次・3次の面接を受ける際、別室のインタビュールームで面接を受ける
ケースがあります。そこでは、人事担当者の他に部門のマネージャーや
役員と面接を行うこともあります。複数の企業から面接の機会を与え
られた場合、1回の面接時間は多めに見積もっておくことも大切です。
前の面接で話が弾み過ぎて次の面接に遅刻したり、キャンセルするような
ことがないように、面接と面接の間は少なくとも1時間ほど空けるように
しましょう。また、日本国内で再度面接が行われるケースもありますので、
日本に一時帰国する予定がある場合は伝えられるように、スケジュールの
確認をしておきましょう。

2日間という短い時間の中で、将来働くかもしれない企業と海外にいながら
直接会える、ヨーロッパで唯一のキャリアフォーラム。夏まで待たずに、
一足先に自分の将来のきっかけを掴めるチャンスです。残り10日余りの
うちに上記に挙げた準備に加えて、企業研究、面接の練習などの準備を
行ってください。

では体調も充分整えて、当日は自分の力を出しきるよう頑張りましょう!

CFN|PRESS / 発行者: DISCO International, Inc.
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