その5:ビザ

海外で働くための第一関門は、ビザ。まずこれが突破できないとその先は語れません。ここでは、海外の大学を卒業した皆さんが一般的に取得できるビザの種類とその取得経路についてのみ紹介します。これらは、外国人に与えられるビザの一部にしかすぎませんので、より詳細を知りたい方、具体的な相談をされたい方は移民法について詳しい弁護士、または留学課・インターナショナルオフィスへご相談されることをお勧めします。


■ニュージーランド編

DURING SCHOOL

2年以上の長期就学をしている留学生は学期中は週20時間まで、休暇または学期の合間は21時間以上働くことができる許可(Variation of Conditions)を申請することができます。この申請書は大学のインターナショナルオフィスあるいはニュージーランド移民局ウェブサイト (http://www.immigration.govt.nz/) より入手することができます。

AFTER GRADUATION

  • Essential Skills Work Visa
    移民局より承認されている雇用主より正式に内定を受けていて、その職種がニュージーランド労働市場に適格者がいない場合、またはニュージーランド移民局の定める長期人材不足技能リストに掲載されている職種である場合(医師、看護師、レントゲン技師、教員、システムエンジニアなど)一般労働ビザを申請することができます。 最高で3年間このビザで働けます。
    詳細はhttp://www.immigration.govt.nz/migrant/stream/work/worktemporarily/
    requirements/essentialwork.htm
    をご参照ください。
  • Work to Residence
    ニュージーランドではWork to Residence Policyにより、就労ビザ/労働許可証を通して永住権獲得への道が開かれています。このポリシーではニュージーランドで求められる才能やスキルを持った申請者が対象となります。

    申請条件:
    -53歳以下であること
    -雇用主から55,000NZドルを年間給与として受け、内定先での雇用期間が最低24カ月、最低週30時間であること
    -内定が本物であり、有効であること

    就労ビザから永住権への切り替え申請はこのビザを活用しながら最低55,000NZドルで最低24カ月間雇用された後から可能になります。

    詳細はhttp://www.immigration.govt.nz/migrant/stream/work/をご参照ください。


こんな理由で大丈夫?
「はじめの一歩」だからこそ大切に


リスク
可能性


その1:日系企業
その2:現地資本企業
その3:海外での就職活動プロセス
その4:ネットワーキング
その5:ビザ
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   -オーストラリア
   -ニュージーランド
   -ビザ取得に関して心に留めておくべきこと